育ててもらっている 

往診先から帰って
普段はしないのだけど
iPhone のチェック。

小学校からの着信履歴。

家から
何件も入っている。


「何かあったのだ。」



タイムカードを押すまで
プライベートのことはしない主義なのだ。

が慌ててしまった。


まず
家に電話。


みむら姉さんに聞くと
「ちびのみぃが学校で吐いたんだって。」

「みぃは今どうしてるの?」

「ソファーで寝てる。すなふきんが学校は迎えに行ったって。」

チン。


慌てて
学校に電話して
お詫びと、お礼。

参観日の発表の後
校長室で吐いたらしい。




すなふきんは
今日、たまたま中学が休みで家にいた。

珍しく
電話を取ってくれた。

私に電話したけど出なかった。

だから
自分がみぃを校長室へ迎えに行った。


なんだか
嬉しい。
慌てず
当たり前のように動いてくれた。


当たり前かもしれないけど
子どもは成長する。


教えないといけないこともあるけど

突発事項が起きた時に
教えられていないことが
できるようになるのを見ると

学校や社会
それ以上に
世界に育てもらっていることを実感する。

ありがたいことだ。


何か起きた時に

(今回はとても小さなことではあったけど)

私の知らないところで

何かの大きな力が
働いていることが

よくあるのだ。


それを
神さまのお導きとか
運命とか
言うのかもしれない。
世界が応援してくれる、とも言う。


その力に
敏感でありたい。
感謝できる感覚を持っていたい。



当たり前のようで
当たり前ではない。


そのことにありがとうを
たくさん言えますように。




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