美しさは形にあらず 

「おとうさん」を送り出したあと

呉の
「木のおもちゃと絵本のお店メルヒェン」

に行ってきました。







清々しい秋の空気。
ちびのみぃをお供に。



蜂谷先生にお会いできました。


私のライアー
大変な失礼をしておりました、そうな。



先生曰く
「あなたのは木を削ったり塗ったりの
遊びがあって、
それはいいのだけど、
そのままやってしまったのは
良くない!」



そうねぇ。
知らないからね。



「私の指導では、brararara…。」


おっしゃる通りです。



少なくとも
私も遊びのつもりで
ペグは入れてないのですけど。


私が良くやる失礼な事。
とりあえずやっちゃう。
形にしちゃう。



おととい預けて
全部のペグを打ち直してくださいました。
すごいでしょ。




きちんと指導された
手作りライアーは
10年は
修正せずに
使えます。


ペグがるゆむのは……?



先生は

「楽器にするのが私の仕事。」

とおっしゃました。



蜂谷先生の真髄なのだと思います。



ブランドを、背負う。

お話ししてても
楽器を作る人
日本での責任を保つ人
美しさを心底知る人。
何よりライアーの
無限の力を知っている人。


伝わるものが大きすぎて。


ホント
今日の日は忘れられない!




『日本人は「音楽」については
近しい感覚と生活に取り入れ
上手に表現できる稀な民族なのよ。
神をいろんなところに見出せ
何かの権力なしに
まとまり
音の楽しさを表せる民族。
「音楽」が
音階となり
紙に残すものとなり
教育になって
日本人は音楽から隔てられれた。
先史から岩戸の前で踊ること
神楽
猿楽
能。
音と語ること踊ることを
融合させてきたのよ。
ライアーは
その魂の根底を揺さぶる
可能性を持つ楽器なの。』



繰り返すけど
先生のライアーへの想いは
選ばれしものとしての責任と
何より
降りてくる音への敬愛。



実際に私のライアーを
直してくださったのは
息子さん。
このかたの
まっすぐな目を見てると
心洗われた!


あぁ、一途に愛せる事があるのは
美しいことだと感じさせる、
親子さんです。


私が
何事にも
中途半端で
雰囲気で
程よくやっちゃって
その道の専門の方からしてみれば
ムカつく!有り様なのですわ。




最近
シュタイナー的に
1周期上の方と
ご一緒させていただく事が多く
またその方たちが
何か私に教えてくださる、
伝えようとしている。
熱を感じる
事が、増えて
ありがたいことに
よいタイミングで
みなさんよい方で。
なんだろ。
ありがたいのです。




今まで生きていた中で
こんなことあっただろうか?
思春期に折々
ポイントになる方は存在していました。


でもこんな風に
次々と
私が求めるというより
現れてくださるという事が
不思議で仕方ない。



どこに向いていってよいのかわからず
空を見て言う。


ありがとう。



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