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優しい世界  

「お手紙を書く。」
私の好きなことのひとつ。

中学高校の6年間
文通していた。
月に1度のやりとり。
たわいもない日常を書いて送って
彼も(小学校の同級生だったのだ)
下宿のことやら書いて送ってくれてた。
文通が終わったのは
彼が東大に合格し
私が浪人が決まって
地元で6年ぶりに会ったことが、多分きっかけ。

あとで聞くと
彼は
小学校の同級生の女子数名と
やりとりしていたらしく、
ただの女好きだったのかとも思えるフシもあるのだが。

もう1人、文通相手がいた。
横浜の名門校の女の子で
修学旅行でやってきて
私が平和公園の案内をして、文通開始。
彼女も東大に合格して
そのまま、お付き合いは終わった。



お手紙を書くことは
好き。
メールや何かより
書きたい、衝動。


春から
お手紙を出せるお相手ができた。

一方的に書いているというのが
私の前提なのだけど
受け取ってくださり
目を通してくださっているようだ。

私の衝動を受けてくれている。

優しいと思う。


仕事をしていても
「お節介」だったり
「思いやりという名の圧力」と受け取られても仕方ないかもしれない私の行いを
受け取ってくださり
「ありがとう」とまで言ってくださる方がいる。

私は誰かの優しさをきっかけでしか
自分の行いを始動することができない、
怠け者で甘えんぼだ。
優しさに甘えてもよいのかな?
優しさをエネルギーにして生きててもよいのかな?

私が強い人であれば…。


お手紙を書くことは好きなこと。
もし封を切ってもらえなくても
読んでもらえなくても
好きだと言えるだろうか。

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好きなこと 

「ナウシカになりたかった」わたし。

と同じくらいなりたかったのは
「文章をかく人」。

小学5年生くらいから
父のゴーストライターをしていた。


とある会に所属していた父。
ただでさえ口下手。
なのに投稿の機会を与えられた父。

父の書く文章は
てにをはもひどいし
ですますも急に言い切りになったり
文法も無視で
とにかく読みにくかった。
なので子どもの私でも
間違いだとわかるところから
校正をしていたら
父は文章の上手な人として
その会から認められたらしく、広報部に。
その後は
父のざっくりした下書きを
言葉を盛り込んで書くという作業を
15年くらいしていた。

(ちなみに妹も同じ会に所属する事になった時、私が代わりに書いた為か、
やはり広報部へ。)

私にとって
書くことは少し得意な事としてあるのは、ある。
飛び抜けて、ではないのは
よくわかっている、もちろん。
父と妹が所属していた会は
会員が文章に洗練される必要もない会だから、少し有用だったくらいだと思う。


でも
文章を書きたい欲求がある。
だからこうして書いているのだ。


図書館で借りてきた。

ISBN978-4-10-353427-3
村上春樹著新潮社

春樹さんの
(ここは春樹さんと呼ばせてもらう)
小説への
哲学が
重い
濃い
あたたかい
大きい。

泣きながら読んでる。

特に前書きと
続く「自己とは何か」は
私が
春樹さんの小説が好きだということと
シュタイナーが好きだということが
同等に存在する事に気づかされ
「なんだ、そういうことなのか。」と
ストンと思うと同時に
自分の傾向に光が当たった感じで心地よかった。

なんだか好きなものって
私の本質を物語ってくれる。
きっと
分析はいらない。
したかったらしたらいいのだけど…。

そんな感じで
春樹さんの世界は好きだ。
と同じくらい
桜井和寿さんも好きだ。


好きな人、事、物。
ゆっくり観ることができる時間があることがしあわせだと。
しみじみ。

愛着 

ラクシーの
私へのstork がつおい。


気づけば後ろにいる。




私がいないベッドに上がっていたり
私の瞑想用のクッションに勝手に座ってたり
私の服をどこからか持ってきてその上で寝ていたり。

ラクシーだから
そのべったり感は許せる、というか愛おしくもなる。

もし
ラクシーじゃない何者かが
そんなことしていたら?

うっとうしいかなぁ?
でも結構嬉しいかも?
想う存在からなら、か。

でも、どこから誰から?
わからない、はっきりしない。


同情は愛着にはなりうる。
けど
愛にはならないのか?
そもそも愛とは?
愛着の「着」を放せば愛になる、のか?


「私以外は私ではない。」
だから寂しくもあり
私ではない存在が愛おしくもなる。

愛のヒントは
ラクシーにもある。
そこここにもある。

秋だ 

秋は好きな季節だ。

稲刈り
栗仕事
マツタケ
土を整える

その反面。
秋は
耳がつまる、めまいがする。
胃腸が痛くて
ウンチが黒くなる。

今年はその上に
「見えにくい」がやってきた。

経過観察中だった
緑内障が悪化。
検診で
左目の視野が狭くなっていた。
網膜も薄くなって所見が一致。
治療に入る。
といっても点眼だけなのだけど
副作用が
「目の周りの毛が濃くなります。
皮膚が黒ずみます。」とな。
まつげが長くなるだけなら良いのだけどね。目の下は気になる。やれやれ。

胃が痛いのは
我慢できるけど
胃が溶けちゃうのは時間の問題だし。
早めに修復しないとね。
内科にも行かなくちゃ。

耳の詰まりについては
諦めてる。
右耳だけだし。
左耳の耳鳴りは小さいし。


ーーーーーーーーーーーー

「同情は愛情にはならないんだよ。」

そう告げられて終わった
私の恋愛。
26年前のクリスマス。

涙ながらに語った彼に
本気だと思い、何も言い返せなかった。


今、歳をとって思う。
同情は愛とは違うけど…。

愛着にはなるし
「ありがとう」として返っていく、と。

夫婦って
家族って
そういう形にもなりうる。

何かをする事だけが
愛の表現ではない。
まして、自分のしたい事を「してあげる」のは愛とは遠い事のように思う。

したい事があるのだけど
あえて何もしない事や
あえてただ見ておく事は
深い愛なのかな?と。
そして
その結果を受け止められる事が
愛なのかな?と。


私にはできているだろうか。


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私は歳をとった。
身体は歳をとっているという事。
私の身体だから。付き合うよ。
そして
わたしとして成長していきたいとも思う。

もやもや 



なんだかもやもやなので
すっきりしていようと心がける。


火星のせいかも。


お盆休みのお土産で頂いた

しおりは早速
星読みの本に挟む。

気遣って下さる人たちがいて。
ありがとうございます。


ほかにもたくさんの愛をもらってるのに…
なのに何故私は
こんなに哀しいのか?
もやもや。と
すっきりを
行ったり来たり。


もやもやに
埋もれている方がよいのかな。
もやもやの根源は知ってるけど、
わかりたくないのか、
私がおバカさんで本気でわからないのか?

夏は終わる。
終わるのが苦手で
変化も苦手で
右往左往。なだけかも。

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